ウッチーナについて
はじめまして。
【ウッチーナの革と珈琲】を運営している
ウッチーナです。
北海道在住で札幌の近くにある田舎町に住み、
札幌でサラリーマン（営業マン）をしている40代のおっさんです。
毎日車で通勤中、キタキツネに合うそんな田舎町です。
（大げさでなくほぼ毎日見かけます）
普段が人と話をするのが仕事の営業マンだからなのか、
趣味がレザークラフトと珈琲と読書と言う超インドアな人間です。
でも、たまにバイクで出かけたりもします。
愛車のtw225です。
レザークラフトを始めたきっかけ
革製品が昔から好きではあったんですが１３年前に
イタリアのフィレンツェに行ったことがきっかけかもしれません。
革製品の町で町中にいろいろな露店があったり。
革製品のお店がたくさんありました。
中でもヴェッキオ橋の南側にある【MANNINA】と言う靴屋さんで
靴を購入させていただき、マンニーナ親方と言う
革職人のおじいさんに会い工房も見せていただいた事が
始まりな気がします。
ちなみにウッチーナの名前もマンニーナに影響されています。
そこで靴を作る職人のカッコよさに憧れ
靴を作りたいと思ったんですが
なかなか靴を作るのは専門的すぎる。
それからしばらくは何もしなかったのですが
ふつふつとした日々のなかで急に
レザークラフトがしたい！
と１０年前くらいに思い、最低限の道具を用意して始めました。
それからは本業も忙しかったりで
やったり休んだりでしたが、ここ数年はまた
道具もいろいろ買ってどんどん沼っている毎日です。
珈琲について
コーヒーについたは、
１８歳まではコーヒーを買って飲むなんて理解できない！
あんな苦いだけの飲みもにお金を出す気がしない！
そんな人間でした。
しかし大人になり、
仕事をし、休憩時間に缶コーヒーを飲みようになり
と言っても甘いやつＪＩＶＥ・ミルクテイスト（現FIRE）。
これがそのうち微糖になり、ほどなくブラックになり
営業マンだったので色んな所でコーヒーを
いただくようになり。
気づいたときにはコーヒーが飲めるようになりました。
そこからはインスタントコーヒーから
家でコーヒーメーカーでコーヒーを入れるようになり。
豆を自分で挽いた方が美味しいんじゃないかとミルを買い。
ハンドドリップの方が美味しいとなり、
豆も色んな店で買って試すようになり、
挽き方をいろいろためしてみたりと
コーヒーの美味しさと奥の深さにどんどん
はまっていきました。
そしてやっぱりある日突然、
じぶんで珈琲豆を焙煎したい！
と焙煎にも挑戦するようになり、
ずぶずぶにコーヒーの沼にハマっている真っ最中です。
合わせて、外回りの営業マンなので
ランチは自家焙煎の喫茶店を飲み歩いたりしています。
読書について
ほかの趣味は読書で、主に小説を読むんでいます。
- 東野圭吾
- 奥田英朗
- 伊坂幸太郎
- 朝井リョウ
- 横山秀夫
他、いろいろな作家を読んでいます。
コーヒーが出てくるの本などもいろいろあるので
そのうち紹介したいと思います。
今後の目標
今後の目標ですが、
ずっとたいした考えず生きてきたんですが、
今後は好きな事をもっと発信して生きたいと
思うようになってきました。
このブログもその一環ですし、
将来的な目標は
・自家焙煎珈琲豆の販売
・自家焙煎の喫茶店
・レザークラフトの販売
そんなことを思っています。
もう良い歳だし遅いんじゃないかなとも思いますが
人生１００年と言うことでぼちぼちやっていこうと
思います。
今後も勉強し、いろいろ挑戦して発信していきたいと思いますので
もし良かったらお付き合いください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。