手回し焙煎 本日も焙煎 グアテマラSHB 2023/09/23

珈琲を愛する皆様、こんばんわ。

週末焙煎をずっと続けているサラリーマン、ウッチーナです。

休みの朝は珈琲豆の焙煎、午後はレザークラフト。

そんなわけで今日も焙煎です。

本日の豆 グアテマラSHB

本日の豆はグアテマラSHB

軽量とハンドピック

今回も200g。

ハンドピックで欠陥豆を探します。

この豆は結構欠陥豆があります。

焙煎開始

深煎り好きなのですが、最近はちょっと浅め、

中煎りくらいにしようかなと思います。

予熱をいつも通り175℃で豆投入。

今日はちょっと火力をいつもより少し弱めで

回転はゆっくりめで試してみました。

1ハゼが11分54秒。

2ハゼが14分01秒

煎り止めを14分22秒。

火力を弱めにしたので時間がいつもよりだいぶ

かかりました。

冷却

KAKACOOコーヒークーラーで冷却します。

焙煎完了

今日もいい感じ。

ちょっと浅め。

上りは166g。

保管

いつも通りビンに入れて保存。

銘柄と日付を書いて貼っておく。

良い感じに焙煎できました。

準備から後片付けまで含めて、

手順もだいぶ整理されて無駄がなくなってきました。

今後もいろいろ試しながら焙煎していきたいと思います。

自分の同じく手回し焙煎をする皆様の参考になればと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

手回し焙煎 本日の焙煎 エチオピアシダモ

珈琲を愛する皆様、こんにちは。

本日も朝から焙煎をしていました。

休みはほぼ焙煎とレザークラフト。

たまには外に出ないととも思います。

しかし、本業が外に出る仕事なのでまあ良いかとも思います。

焙煎は腕が鈍らないよう欠かさずやっていきたいと思います。

本日の豆 エチオピアシダモG2

本日の豆はエチオピアシダモG2

軽量とハンドピック

今回もいつも通り200gでいきます。

ハンドピックをしていきます。

焙煎開始

いつも通りKALDI(カルディ)Coffee Roaster で手回し焙煎。

175℃で豆投入。

ぐるぐる回す。

火力は中火。

1ハゼが9分18秒。

2ハゼが11分40秒。

壊れていたキッチンタイマー、ようやく購入。

カセットガスが途中で切れたのでいつもよりちょっと時間かかりました。

煎り止めは12分04秒。

最近は前より浅めに。

狙った通りの焙煎度合。

冷却

いつも通りKAKACOOコーヒークーラーで冷却します。

焙煎完了

焙煎度合は狙い通り。

上りは164g。

保存

ビンで保存。

100均で買ったビン。

大きい方200円。小さい方100円。

焙煎もだいぶ慣れて、あまり失敗する事は

ありませんが、銘柄と焙煎度合の組み合わせは無限なので、

今後もいろいろ試していきたいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

手回し焙煎する皆様の参考になればと思います。

手回し焙煎 本日の焙煎 ブラジルサントス

珈琲を愛する皆様、こんばんわ。

本日は朝早くから焙煎しました。

北海道はもうそろそろ秋です。

稲も実っています。

ホットコーヒーも美味しい季節になってきます。

どんどん焙煎していきましょう。

本日の豆 ブラジルサントス

本日の豆はブラジルサントス

軽量とハンドピック

今回も200g。

ハンドピックします。

焙煎開始

本日もKALDI(カルディ)Coffee Roaster で手回し焙煎。

175℃で豆投入。

1ハゼ 8分12秒。

2ハゼ 10分27秒。

煎り止め10分41秒。

煎り止めを早めにしていつもよりは浅く意識しました。

この焙煎機は本当使いやすく、

慣れればほぼ狙った通りの焙煎度合を再現できます。

冷却

KAKACOOコーヒークーラーで冷却します。

焙煎完了

本日はいつもより浅め。

狙った通り焙煎できました。

上りは165g。

保管

ビンで保存。

すごく良いにおいがするので大した密閉は

できていなさそう(笑)。

いつも通り銘柄と焙煎日を記入。

今はほぼ休みの度に焙煎しているのですが、

どんどん焙煎して先ずは腕を磨いていきます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

皆様の参考になれば幸いです。

手回し焙煎 本日の焙煎 コロンビアスプレモ

珈琲を愛する皆様、こんばんわ。

本日も焙煎。

今回も前回同様、深煎りの浅めを目指して

焙煎していきます。

本日の豆 コロンビア スプレモ

本日の豆 コロンビア スプレモ

こちらも好みの豆です。

軽量とハンドピック

今回も200gです。

欠陥豆をよけます。

手回し焙煎

早速焙煎します。

予熱して175℃で豆投入。

自作のホッパーで豆を入れてぐるぐる回しまし。

いつも通りKALDI(カルディ)Coffee Roaster で焙煎。

もうほぼ思った通り使えています。

火力は中火。

1ハゼが7分47秒。

2ハゼが9分53秒。

煎り止めが10分19秒。

冷却

いつも通りKAKACOOコーヒークーラーで冷却。

完成

深煎りの少し浅め。

狙った通りの焙煎度合。

上りは161g。

これも予定通り。

保管

ビンに入れて保管します。

色は良い感じで焼けたので、数日おいて飲んでみます。

キッチンタイマーいよいよダメっぽいので買わないと。

手回し焙煎は回数重ねると

思った以上に狙って通りの焙煎度合で焙煎できます。

準備も後片付けのスピードもずいぶん上がっています。

記録に残していきますので

手回し焙煎したい方がいれば参考になればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

これからもどんどん焙煎して行きたいと思います。

手回し焙煎 先日の焙煎 タンザニアAA

珈琲を愛する皆様、こんばんわ。

先日、土曜日に焙煎したけどバタバタして記録を残してなかったので

残しておきます。

今回も深煎りですが、いつもよりちょっとだけ

浅くやってみようと思ってやってみました。

先日の豆 タンザニアAA

先日の豆 タンザニアAA『キリマンジャロ』

今、家にある豆の中では一番好きかも。

軽量とハンドピック

今回も200g。

ハンドピック、欠陥豆探し。

結構楽しい作業。

手回し焙煎

いつも通り予熱。

175℃で豆投入。

ではではぐるぐる回す。

手回し焙煎機KALDI(カルディ)Coffee Roaster はパンチングタイプ(穴あき)

なので、途中もチャフがいっぱい落ちます。

壊れたキッチンタイマー早く買わないと。

1ハゼが8分2秒。

2ハゼが10分55秒。

煎り止めを11分27秒。

冷却

すぐ冷却。

いつも通りKAKACOOコーヒークーラーで冷却。

チャフもしっかりとる。

完成

深煎りだけど、いつもよりちょっとだけ浅く。

ほぼ狙った通りの焙煎度合。

上りは162g。

写真だとわかりづらいけどいつもよりちょっと浅い。

急遽、友人に会う予定になったので、

先週焙煎したブラジルサントスを水出しアイスコーヒーのバックにして

渡してきました。

口に合うかはわからないので意見を参考に

させてもらいながらいろいろ試してみます。

それと、油断して温度計で湯部を軽く火傷しました。

慣れた頃が危ないのでまた気を引き締めます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ずっと記録を取っているので少しでも皆様の参考になればと思います。

手回し焙煎 本日の焙煎 ブラジルサントス

珈琲を愛する皆様、こんばんわ。

本日も焙煎しました。

最近は水出しアイスコーヒーにして飲んだり、

ドリップバッグを自作して友人に

飲んでもらったりしてます。

なのでどんどん焙煎して行きたいと思います。

本日の豆 ブラジルサントス

本日の豆はブラジルサントスです。

軽量とハンドピック

今回は200g。

ハンドピックで欠陥豆をはじきます。

焙煎開始

本日もKALDI(カルディ)Coffee Roaster で

焙煎します。

本日も175℃で豆投入。。

水抜きをして、ゆっくり焼きます。

1ハゼ8分35秒。

2ハゼが10分40秒。

煎り止め11分30秒。

キッチンタイマーの10の桁が壊れてしまったので

新しいのが欲しい。

冷却

冷却します。

いつも通りKAKACOOコーヒークーラーで冷却。

焙煎完了

本日も良い感じ。

良い焙煎具合。

上りは158g。

保管

100円ショップで買ったビンで保存。

一応、銘柄と焙煎日を貼っておきます。

ハンドドリップで淹れて飲む以外、

アイスコーヒーのバッグを作って飲んでいるので

結構すぐなくなります。

どんどん焙煎して腕を磨いていきたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

少しでも皆様の参考になればと思います。

手回し焙煎 本日も焙煎 グアテマラSHB

珈琲を愛する皆様、こんばんは。

お盆休みと言うことで本日も焙煎していきたいと思います。

休みの度に焙煎しているのでだいぶ慣れましたが、

慣れた時ほどミスが増える時期。

気を引き締めていかねば。

備忘録として残しているので自宅で焙煎をしたい方の参考になればと思います。

本日の豆 グアテマラSHB

本日の豆はグアテマラSHBです。

ではでは焙煎していきましょう。

軽量とハンドピック

今回は200gです。

ハンドピックをしていきます。

まあまあ欠陥豆もありまし。

焙煎開始

予熱をしまして175℃で豆投入。

水抜きをしっかり。ゆっくりいきます。

1ハゼが7分17秒。

2ハゼ9分42秒。

煎り止めが10分29秒。

結構チャフがでます。

冷却

冷やしていきましょう。

本日もKAKACOOコーヒークーラーで冷却。

安かったけど、とても満足な使いやすさ。

チャフもしっかりとれます。

焙煎完了

本日もよい焼き上がり。

焼きムラなし。

あがりは156g。

良い感じです。

保管

焙煎後の豆はビンに保存しています。

すぐのんじゃうけど。

週末、友人何人かで集まるのでまたドリップバッグを自作して

持っていこう。

試飲してもらって意見を聞こう。

今後も焙煎の記録はつけ続け日々勉強していきたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

少しでも皆様の参考になればと思います。

手回し焙煎 本日も焙煎 エチオピアシダモG2

珈琲を愛する皆様、こんばんは。

今日からお盆休みなので、珈琲を焙煎して、レザークラフトしてと、

インドアな時間を過ごす予定(笑)

まずは焙煎から、手回し焙煎を始めようと思う皆さんの参考になればと思います。

本日の豆はエチオピアシダモG2です。

昨日自分用のアイスコーヒーのバッグを作ってアイスコーヒーを

入れようとしたらバックの圧着があまく、

口が開いて粉まみれになりダメにしてしまいました。

失敗は勉強になるからありがたい。

気をつけなきゃいけない部分がわかるから!

『失敗は成功の基』

何より自分ので良かった。

と言うことで自分用の豆を減っていたので早速いきます。

軽量とハンドピック

今回は200g。

ハンドピックはなんか楽しい。

間違い探し。

手回し焙煎

いつも通り、KALDI(カルディ)Coffee Roaster で焙煎。

すっかり慣れて使いやすくなってきました。

予熱して。

175℃で豆投入。

そしてひたすらぐるぐる回します。

キッチンタイマー壊れて一番左のゼロがでない。

1ハゼ7分45秒。

2ハゼが10分20秒。

煎り止めを11分05秒。

冷却

すぐさま冷却。

いつも通りKAKACOOコーヒークーラーで冷却。

完成

自分好みの深煎り。

ほぼ狙った通りの焙煎度合。

上りは154g。

今回はちょっとおいて飲んでみます。

ほぼ狙った通りの焙煎ができるようになってきております。

深煎りが好みなので深煎りばかりですが、

せっかくなので先ずは自分の好きな焙煎で皆さんに

飲んでいただき。

意見を聞いていきたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

少しでも皆様の参考になればと思います。

コーヒーのドリップバッグを作成してパッケージしよう

コーヒーの愛する皆様、こんにちは。

今日は友人に渡す用のコーヒーのドリップバックを自作して

パッケージまでしていきたいと思います。

興味のある皆さんの参考になればと思います。

準備

段取り八分、準備がなにより大事です。

必要な道具と材料を全部用意します。

ドリップバッグの作り方は前にも書いたので詳細は前の記事も

見ていただけると嬉しいです。

コーヒーのドリップバッグを自作しよう

ドリップバッグを作る

前回作った時、珈琲豆を15g入れたんですがパンパンすぎたので

今回は12gでやってみます。

こちらをカリタナイスカットGで、中挽きで挽いてドリップバッグのカラ袋に入れます。

そしてシーラーで口を閉じます。

前に何度か失敗してだいぶ慣れました。

ビシッと閉じました。

これで完成です。

パッケージに入れる

パッケージの作り方も以前に書いたので良ければ見ていただけると

有難いです。

珈琲豆、販売に向けてパッケージを考えよう

前に作ったパッケージのデザインをドリップバッグ用に変更して、

袋も一回り小さいので位置も調整して印刷しました。

こちらの袋にドリップバッグを入れます。

下が開いているので下から入れます。

横にしてぴったり入ります。

入れたらこちらもシーラーで圧着します。

完成

これにて完成。

ついでに夏だから水出しアイスコーヒーのバッグも作ったので

これも友達に試してもらおう。

自家焙煎珈琲で水出しアイスコーヒーをつくる

まとめ

今日はパッケージまでしてみました。

なんか袋に入れるとちゃんと商品ぽくなります。

最終的には販売もしたいと思っているので、

先ずはドリップバッグをいっぱい作って周りの人たちに飲んでいただき

皆様の意見を聞きつつ焙煎して行きたいと思います。

興味のある皆様の参考になれば嬉しいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

手回し焙煎 本日は煙問題の解消

珈琲を愛する皆様、こんにちは。

本日も手回し焙煎の記録とともに、

焙煎時の『煙で家がもくもくになってしまう問題』対策をしました。

全く単純な事ですが最近の部屋がもくもくになる対策にはなりました。

煙対策

私は手回し焙煎にカセットコンロにKALDI(カルディ)Coffee Roaster の

組み合わせで使っています。

家のコンロでやれば良いのですが安全装置がきいて、

勝手に火力がセーブされたり、コントロールできない為です。

なので今まではカセットコンロを換気扇の真下におけないので

据え置きのコンロの横で焙煎していました。

その為、2ハゼで出る煙を換気扇が吸い切れておらず、

家が煙でもくもくになってしまっていました。

なので煙を換気扇の方にやるにはどうしたら良いだろうとばかり考えていたんですが、

考えたら、家のコンロの上に台作って置けばいいやと気づきました。

あほ過ぎて気づくのが遅かった。

早速ホームセンターで板を買ってきて台を作りました。

ざっくり寸法図って作った割にはぴったりな感じ。

コンロをかわして、ちょっと位置も高いので、より換気扇が近くて良い感じ。

実際おいてみるとこんな感じ。

焙煎してみる

せっかくなので、ちゃんと換気扇は煙を吸ってくれるかやってみる。

本日の豆はコロンビア スプレモ

軽量とハンドピック

200gでやってみよう。

焙煎開始

予熱して175℃で投入。

今回は前回スプレモを焙煎した時、だいぶ火力を

弱めでやったので、今回はもう少し強く。

1ハゼ7分47秒

2ハゼ10分19秒

11分で煎り止めとしました。

たった40cmくらいずれただけなのに今までと全然違い、

2ハゼのもくもくの煙を換気扇が全部吸ってくれました。

やはり換気扇というものは真下の煙を吸うものでした。

もっと早く気づきそうなもんですが(笑)

冷却

冷却も換気扇の真下。

焙煎完了

焼きムラもなく良い感じです。

好みの焼き加減。

上りは157g。

淹れてみる

やはり、2、3日置いた方が美味しいことはわかりましたが、

とりあえず淹れてみる。

実食

飲んでみた。

なかなか美味しい。

ガスが多少抜けてからまたのんでみよう。

片付け

コンロの台は大した考えずに作ったんですが、

一応、片づけやすく2分割で作ったんですが、

どこにしまおうか、収納に入れてみたらぴったり収まりました。

まとめ

煙問題も解消して、これで窓を開けられない北海道の冬も焙煎できるので一安心。

これからも、どんどん焙煎していきます。

同じような悩みがある皆さんの参考になればと幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。